未来の椎間板ヘルニアに罹患する誰かを勇気づけられる存在になりたい

やっと、ブログの色々な機能がわかり始めて昨日は、いつもリスペクトしていて手本にしている方を言及してみた。

そうなると、

この方にもお礼を伝えなくてはならない。

アクセスの輪のグループをつくられたカブライフさんだ。

（まず、昨日に続いて私のようないつまでも初心者レベルのブログで勝手に言及して申し訳ありません）
www.kabu-life.com

（たぶん、↑この頃に初めてのコメントをいただいた。）

ブログでの交流の仕方も何もわからず、ただ、病状や泣き言や病院への恨み言を綴っていたこの頃に、励ましのコメントをいただいた。

もしも、このきっかけがなければ、もうブログはやめていただろう。

闘病生活・休職中の苦しみを癒された。

復職後も依存症になりかける？くらい色々な意味で救われて楽しませていただいている。

その後もそのアクセス数から驚くくらいに頻繁にブックマークやコメントをいただいたりした。

さらに、本元のブログでも楽しませていただき、NTKKGも影響されて納豆卵かけご飯が朝食の定番になった。

「読まれるブログ」についての解説や「ブックマークの利用の注意事項」などまるではてなブログのマニュアルとしても読ませていただいている。

しかし、何より、私のように病気で苦しんでブログを始めたものにとって道標となっていること。

苦しむ人に（ブログ運営が成功して）光を掴めるように導き、ともかく誰かに生きる勇気を与えている姿はリスペクトに値する。

私は椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛で休職となり、ネットで情報を捜しまわった。

手術をした方の闘病記は多くあり、また、わかりやすい。

しかし、わたしのような保存療法（痛みを抑えて自然治癒を待つ、要するに何もしない）の闘病記はほとんどない。

何もしないのだから残す情報も少ないのは当然だ。

せめて、私がそうだったように未来の椎間板ヘルニアに罹患する誰かを勇気づけられるようにもう少し闘病ブログを残していきたいと思います。

それにしても、あの方は、今日もNTKKGだろうか・・・

椎間板ヘルニアで闘病中