恐れていたことが・・・
リリカの離脱症状かと思ったが、
それもあるだろうけど風邪もひいていた。
何回測っても熱が出てこないので、
風邪ではないと思い込んでいたが、
喉が痛く、 やはり風邪だ。
汗をかくような運動ができない。
風呂に浸かって汗をかくことができない。
寝たきり生活では免疫力が下がる。
ビンボーな節約生活で、 できるだけ暖房費をかけないようにしていたが、 今日は朝からホットカーペットとエアコンの部屋で寝ている。
禁止していた昼寝もするかもしれない。
風邪薬を飲んで倒れている。
・・・ どうしよう明日は会社の健康診断だ。
必死の思いで 昨日と今日検便を 処理した。
やはり必死の思いで、 再びコルセットをつけて 行くつもりであった。
一番の難関は胃カメラだ。
腰に負担がかからなければいいが。
小噴火のような発作が起こらなければいいけど。
病院に現在の状況を説明して大丈夫か尋ねてみよう。 なるようにしかならないそう思おう。
相変わらず 椎間板ヘルニアの 闘病記を探して読んでいる。
ほとんどの人が手術に至っている。
保存療法で闘病記を書いてる人は少ない。
前回の小噴火の発作があってから13日過ぎた。
足の親指の感覚が戻らない。
でもヘルニアは固まったものと信じたい。
後は時間が経てば 消失すると願いたい。
いつになれば手応えを感じてリハビリを始めることができるのだろうか?
いつになれば風呂に浸かれるのだろうか?
いつになれば気兼ねなくトイレに座ることができるのだろうか?
いつになれば、
いつになれば、
いつになれば・・・