何よりも大切なことは、私たち親が日々をしあわせに過ごしていることだと思う。
どんな眼鏡が似合うのか?
意外と難しくて決まらなかった。
子どもと眼鏡市場に行った。
目的は、子どもの眼鏡と私の遠近両用眼鏡を新調することだ。
ちょうど3年前にも行った。その時は、子どもの初めての眼鏡と私は度数が合わなくなっての買い替え。
現在、子どもはキッズ用の幅の狭い楕円形のものをかけている。
もう私(162㎝)よりも大きくなっていて(166㎝くらい)、大人用を探す。
角い(スクエア)のも似合わない。丸い(ラウンド)も似合わない。ジョンレノンみたいなのも似合わない。
印象が変わりすぎる。
やっといいのがあると、1万円くらい高いブランドものだったする。
映画やドラマに出てくる怖い職業の人がかけているようなイメージ・・・
自分のものを選ぶよりも難しい。
新中学生で悪い意味で目立ってはいけない。
やっと、アスリート用のフレームで本人も気に入ったものが見つかった。
しかし、引っ越しする友人のお別れ会に行かなければならず、時間切れ。
取り置きしてもらうことにした。
自分のものはまた今度。
帰宅後、HPで調べてみると、お店にないもので良さそうなものを見つけた。
品ぞろえが偏っている?
取り寄せてもらうか?
ともかく、中学生になる準備が始まった。
子どもとの距離感を大切に自分も成長していきたい。
助けすぎず、見守る。
過度な期待はかけないけど応援してやる。
何よりも大切なことは、私たち親が日々をしあわせに過ごしていることだと思う。
それにしても、眼鏡選びは疲れた・・・
スーパードクターと学ぶ 一生よく見える目になろう ― 今すぐ正しい習慣と最新知識を
- 作者: 深作秀春
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2017/08/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る