椎間板ヘルニアで闘病中

椎間板ヘルニアのため休職した男の闘病の記録

椎間板ヘルニアが治ったときのテーマが決まった!?

昨日、「病状よりも優先して他のことを考えられる」と喜んでいたが、それはそれで悩みは深い。

 

夜勤生活だ。

 

もちろん、好き好んでしているわけではない。

 

もともと若き日に転職を繰り返して、少人数で何でもしなくてはいけない今と同じようなビジネスホテルで働いていた。

 

その後、一人暮らしだった父が倒れて同居するために現在暮らしている父が建てた家に戻った。

 

田舎では仕事が見つからずに書店員となった。

 

もう出版不況といわれて久しいが、ご多分に漏れず勤めていた書店が潰れた。

 

現在働いているホテルチェーン(地方の小さい)に若き日の経験を買われたのか51歳で採用された。

 

仕事や給与(もちろん安いが)は問題ない。

 

勤務シフトが悩みの種だ。

 

昼勤と夜勤が同居している。どちらかに固定されると体内時計がそれに合わせるらしいが、交互に繰り返すのは色々なリスクを高めるらしい。

 

いつも時差ぼけのような睡眠障害がつきまとう。

 

椎間板ヘルニアが発症する前も健康になるための試行錯誤を繰り返していた・・・

 

夜勤生活者は=寿命が短くなるという簡単な図式ではないらしい。
でも、長年の夜勤労働が乳がんや血管病のリスクを高めることは間違いないとのことだ。

 

椎間板ヘルニアが治ったときのテーマが決まった!?

ってそんなに心が弾むわけではない。

 

 

以前、違うところで始めてすぐに挫折した。

 

タイトルなどを一新して、日記・雑記ということになるだろう。

それでも、そんな日を待ち焦がれている。

 

睡眠のための自然音: 雨の音

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スタンフォード式 最高の睡眠

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